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2005年11月17日の3件の記事

2005年11月17日 (木)

集落営農育成のための手引きが出ました。

農林水産省経営局普及・女性課のHPに「集落営農の手引き」が掲載!

普及指導員による集落営農組織の育成・確保の手引き

早速読んでみよう!

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ところで、このブログ.....

この記事で40投稿目。

最近、結構多くの人(もちろんどんな人かは知りませんが)にチェックされてますねσ(^_^;)

うれしいような、恥ずかしいような.....

引き続き、私的な感情を込めつつ、集落営農について真面目に考えて行きたいと思います。

良かったらコメントもお寄せください。苦言・提言大歓迎。

さて、寝よかなzzz.....

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品目横断経営安定対策の行方は!?

昨日の説明会の事を午前中ず~~~っと考えていたのだが....

ん~果たして、頑張っている地元の農家に恩恵あるのかどうかだ???

頑張っている人はたいてい担い手にはなりそうなんだけれど....

例えば!

①転作田を活かして大規模な園芸品目で飯を食べている人には全く無意味....かも

②大規模な水稲経営農家も基本的には集荷円滑化対策に加入が必要だし生産調整もしなけりゃいけない.....裏を返せば、全面積で米を作り、独自の販売ルートで収益を上げたほうが儲かる公算が高い.....かも

ま~この場合は個人の認定農業者になるわけだけど、頑張っている農家ほど参加するメリットが無いのではないかと、かなりネガティブに考えてしまった....

現実的に、俺らの仕事は農家の所得向上が最大の目的だからね。現実的に考えないとだね。

それともう一つの担い手要件の「集落営農」。

強引な誘導支援をやちゃうと、単なるお金の出入り組織になりかねない。慣れている農家だったら事務的に簡単に出来そうだし.....

そうならないよう、我々のような普及員がいるわけで、今回の政策では「普及指導員」ってキーワードをもっと多く使って欲しいな~集落営農を本気で考えているのだから。

ちなみに、農水のパンフの中に「農業改良普及員」。そのうち「普及指導員」に変えてくれることを祈るばかり。

ちなみに私は「みなし普及員」.....

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行ってきました☆

1711161

今日はS市へ。経営所得安定対策の説明会です。

要約すると.....

価格政策から所得政策へ.....品目横断的経営安定対策、米政策改革の見直し、資源・環境対策の3本柱になること。

・品目横断では、「農業の構造改革」、「経営者の創意工夫発揮力強化」、「WTO対策」が目的で19年度より導入。

対象となる担い手は「認定農業者(4ha)」と「集落営農組織(20ha)[一部転作作物受託組織]」(条件不立地&中山間は特認あり)。支援策はゲタ&ならし。

集落営農組織は①農用地利用集積目標を定める、②規約を作成する、③経理の一元化を図る、④主たる従事者の所得目標を定める、⑤農業生産法人化計画を作成する。以上の5つを満たせば担い手としての要件を満たすことになるよう。農用地利用改善団体でなくても、5つを満たすものであれば対象になる。②は雛形がある。①、④、⑤は計画を作成すればよい。問題は③の経理の一元化。組織の口座を設けるのは簡単として、農作物の販売名義を一つにし、販売収入は組織の口座に入金することが必要になる。

結構出来そうな感じだけど、農家に抵抗ありそう。それこそ、農協への押し付けになりゃしないか不安もよぎってしまったよ.....

おいらの質問への回答も無かったし、あーいうのは答えてくれないんだなきっと.....

そして、もう一つ、質疑応答の「法人化とは何を目指すものか」に対する回答.....「特定農業団体かそれに見合う組織」.....ん~わかるようなわかんないような.....農家にだったらこの説明じゃいかんよな~特に集積って言葉には拒否反応を示すのも農村。

田んぼはとにかく合理化!農地の維持発展、水稲の経営安定にはこの部分を合理化する。将来的にはこの部分だけを法人化する。農家個々の努力で所得を伸ばすところは転作田や畑を活用した園芸品目。

この意味がわかれば、集落営農はうまく行くはず!

座談会でうまく説明できるといいな~

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