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2006年2月16日の1件の記事

2006年2月16日 (木)

現実は厳しい!

今日の情熱指数は75%くらい。週末に向かっているにしては上々!

そしてようやく仕事の大きな山を越え、若干の余裕が生まれてきやした。

やっぱ仕事は余裕がないといけません!

話は変わってトリノ五輪!

なかなか厳しい現実でやす!

でもこの結果ってかなり現実的!あまりにもマスコミが騒ぎすぎだと思う!

今までの冬期五輪ってこんな感じ。長野五輪がメダル取りすぎだったのだ。

それでも、期待しちゃうのがオリンピック!

今夜もスノーボードクロスに夢中でやした(o^∇^o)ノ

さてさて、今日の本題!

実は昨日、複式簿記記帳の指導をしている農家を訪問。

まぁ、農業簿記の記帳自体は問題ないのだが.....一番問題なのが、その経営内容.....非常に厳しい現実なのだ.....

実はこの農家.....集落営農の担い手。

会社を辞め、高い意欲ではじめたのだが、厳しい現実に直面.....

小作料が高い上、米価は大幅な下落.....追い討ちをかけるような減収.....売り上げの落ち込みとコスト高.....流動資産の割合は倒産寸前の会社同様.....

集落の理解もなかなか得られずに、小作料を下げることさえなかなか出来ない現実.....

こんな事例が結構多いのが現実.....現実は非常に厳しいのだ。

もっとひどい事例もある.....担い手に全てを任せて、集落は何もしないって状態。結構あるらしい。担い手がこければ、集落機能は一気に不能。

集落営農は農業経営を決して救ってくれるもんじゃないって事を認識しなければならないのだ。集落営農はあくまでも「手段」の一つ。

そして品目横断のメリットにつながる....

要件の一つである「所得目標」。個人的にはココを重視したい!

集落を守るのは担い手ではなく、実は集落が担い手を守り育てるという意味がここにある。

我が集落の担い手の所得目標達成を集落みんなで応援することこそ、集落の農業が永続的に発展したり、農地が守られたりする最も重要な部分じゃないかな~と思う。

その先に初めて、法人化ってもんが見えてくるのだと思う。

そして、今回の農家に言ったこと.....①自分の経営状態を集落に認知してもらう、②それを踏まえて、集落の応援体制を検討してもらう、③認定農業者として5年後の経営ビジョンを再設計する、④そして、技術的課題を少しずつクリアし、所得目標を達成する。⑤毎年、経営状態を分析し、行動計画を明確とする。これを繰り返す。

こんなことを話してしまったオイラ.....

農家も半信半疑ながら、納得。してくれたかな?

正に、本音トークで真剣勝負の指導でやした(;´▽`A`

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