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2006年2月21日 (火)

新たな選択。

今日は体調不良。腹痛続きで、いや~つらい.....

そんなこともあり情熱指数は急降下「30%」ってとこかな?

昨日のトリノ。特にカーリング!

静かさの中に秘めたる闘志。

メダルが獲れるかで緊張するよりも、競技そのものを楽しむことができるトリノ五輪。

日本選手の活躍を期待しながらも、人間の能力って凄いな~と改めて感じる五輪。

メダルだけが全てじゃないって事が伝わった今回の五輪。

得るものは様々。

だけど、1つくらいは欲しいよな~

さてさて、今日の本題。

実は今日、普及が働きかけていた集落の代表者から連絡があった。

その内容は「集落営農に向けての話し合いを中断したい」だった。

この集落では、集落の関係もよく代表格もしっかりしており、集落営農の理解も十分で、さてアクションを.....という段階まで行っていた。2年近く話し合っていた。

しかしながら、ここからがなかなか進まず、実は半年くらい滞っていた。

実は先週、代表者への働きかけを行っており、普及が考える集落営農の仕組みや話し合いの継続を促していた。それともう一つ。今回を最後に、結論を出すよう提案していた。初めての問いかけであった。

なかなか進展が無いから集落から手を引くための手段ではなく、「今の集落に本当に必要なのか?」、「個人経営で頑張れるところまでそれぞれが頑張るのか?」、「両方の関係を仕組みづくるか?」、真剣に話し合った結論として道を選択して欲しかったためだ。普及の時間はあるのだが、農家にあまり時間をかけすぎるのは問題だとも判断したからだ。

集落で出した答えは、「個人で頑張れるところまで我が家の農業を続ける」だった。

この答えは、決して集落営農をあきらめたという選択ではなく、いずれ必要になる集落営農までに、個人でもう一度頑張りたいという選択だった。

初めて農家が判断した結果だった。

「3年くらい経ったら、こちらからお願いするかもしれない(集落営農)。」

リーダーのこの言葉に、集落の成熟度を感じた。

この集落なら大丈夫!

普及活動として「数字」の成果は得られなかったけれど、集落営農の話し合いを通して、我が家の農業経営の将来を十分に(改めて)考えることが出来たとことに成果があるのだと感じた。

今回の活動は無駄じゃない。

そして、このような活動こそ、しっかりと整理しておかなければならない。

これからのアクション。

集落の選択に対して、これ以上普及のいうことは無し。

ただし一つだけ言うとすれば「みんなで認定農業者」だ!

個人経営の5年後へ向け、それぞれが改善計画を立てること。

新しい選択をしてステップアップした集落と農家!

これから10年間でどれだけ変わるのか!?

さてさて、県にはなんて報告しようかな(;^_^A アセアセ・・・

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