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2006年10月10日の1件の記事

2006年10月10日 (火)

「つくるまで」と「つくってから」

今日は最高の秋晴れですね~

だけど台風(強風)の爪痕はやっぱり大変でした(--;

被害にあわれた皆様.....お見舞い申し上げます。

さてさて、今日は頼んでおいた書籍が届きました。

9月30日に農文協から発行された「新ここがポイント!集落営農」です。

061002

兵庫県の森本さんが発行した前回の書籍の改訂版、いや超スペシャルバージョンです。

まだパラッとしか読んでませんが、前回から冊子内容の見直しがされ見やすくなったようです。それと今回は法人化についてふれられているようです。

本の厚さも前回から比べたら倍になってるので、内容満載でしょう。

おいらが一番目に付いたのは本の表紙『「つくるまで」と「つくってから」』です。

そうなんです。つくるのに結構苦労するのが集落営農なんですが、極めて重要なことが作ってからなんです。

なので、補助事業ありきとかで簡単に組織を作ってしまうと、ちょっとした理由で組織が空中分解してしまう場合があります。一番多いのは機械が壊れた時でしょうか.....それと売り上げの還元方法や人間関係かな.....

事前のシミュレーション、準備などなど.....十分に詰めて納得してから組織化を図りたいものです。あっ!今は組織ありきでも仕方ないですね(^^;

既存の機械利用組合や受託組合、転作組合などがあれば多少はスムーズにいくとは思いますが、これから立ち上げるところは本当に大変です。人や機械の使い方、金銭の管理、技術の習得.....一人でやっている時は自分の都合ですが、組織化したときの煩わしさは「人の調整」です。本当に大変です。だけど大変も慣れれば楽になり所得といった形に現れます。そうすれば「ゆとり」にかわります。

事前の準備をしっかり行い、いざ夢に向かって集落営農号の船出をしたいものです!

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