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2006年10月22日の1件の記事

2006年10月22日 (日)

おじさんの話。

今日は今までにない最高の晴天でした。

なんて言うか、風も吹かないし、鳥の声が澄んで聞こえる最高の天気。

その天気に触発されて動いたのが「部屋の模様替え」。

というか、子供の勉強机を買う時期になり、スペース確保ってやつです。

でも、けっこう夢中になって、ほぼ隅々まで1年中のほこりをお掃除しちゃいやした。

気分も最高です!

さてさて、今日は親戚のばあちゃんが亡くなり葬式にいけなかったので、線香を上げに行って来ました。

98歳でした。

ものすごい大往生です。

ここまで生きられれば満足でしょう。

しかも94歳まで畑仕事してたって言うんだから、やっぱ農業は凄いっす!

線香をあげた後、おじさんからいろいろと話を聞きました。というか伺いました。

いつもそうですが、結構いい話なので、個人的には大好きなんです。

でも、話が長いのがたまにきずなのですが.....

でも、その中で、今回は「食育」という話題になりました。

「今、有機だとか無農薬だとか言っているけど、結局日本人は値段ばかり気にする。」です。

そこから思うことは.....

価格は非常に重要だけれど、どの業界も結局はその物の価値である値段にこだわってしまう。

日本人は価格にだけ踊らされてきたのではないか?

欧州のように、生活スタイルから見直す必要があるのではないか?

最近多い、いろんな心の病気.....

社会の仕組みの問題かもしれないけれど、それをリセットする家庭環境の仕組みも歪んでいるのではないか?

だから、子供の犯罪もどんどん低年齢化していく.....

「衣食住」

生活スタイルの基本.....というか底辺。

その食を担う農業。

この他にも「介護」が話題になりました。

老人ホームが満員で、なかなか入所できないのが現実なようです。

とある人の話で、一人暮らしの爺ちゃんが都会に住む息子の家に住むようになったのですが、結局家族も忙しくて、食事はいつも一人.....皆忙しいので結局は会話も出来ない毎日.....これだったら田舎の方が気心の知れた集落の仲間と毎日楽しいお茶が飲める。生活は大変だけれど、ゆっくりと楽しく過ごせるといって戻ってきたそうです。

「気心の知れた仲間」。

集落には見えないそういう素晴らしいものが沢山あるんだな。

もう数年すれば廃村する集落も少しずつ出てくるでしょう。

その楽しい生活がいつまでも維持できるよう、集落の仕組みが必要です。

今日は落としどころのない話題ですが、奥が深い内容だと思います。

ふむふむ。

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