都会の限界集落。
なんか.....わけがわかんないくらい激務です(^^;
でも、なんとかなるでしょう(^^)
必ずゴールがあるはずさ!
さてさて、今朝方のニュースで「都会の限界集落」という報道がありました。
都会の?
農村の限界集落とは違うことが都会では起きているようです。
ご近所付き合いが疎遠になりやすい都会ならではの老人の孤独が焦点でした。
都会は便利で住みやすそうだけど、なんだか寂しそうです。
田舎の限界集落は、そこに住んでいる人は多少不便なだけで限界とは思いません。
しかも、ご近所付き合いが盛んで、みんなイキイキとしています。
つまり、人と人のつながりが人を支えているのです。
最近「隣人祭り」ってのが日本でも始まっているようです。
発祥はフランスだったかな?先週のクローズアップ現代でやってました。
手料理を持ち寄り、みんなで食事(祭り)をすることで、見ず知らずのご近所と知り合いになろうってことです。
やはり、老人の孤独死がきっかけだったようです。
やはり、人と人を結びつけるのは「祭り」にかぎりますね。
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